過去10年間における当院での検査・処置・治療の統計 - 2024年12月29日
2024年の統計を算出しました。日帰り前立腺生検23例、膀胱鏡156例、膀胱癌の小腫瘍再発に対する経尿道的電気凝固術を8例しております。また鳥取大学医学部附属病院の河口講師により上部消化管内視鏡検査も154例しております。前立腺生検が増加傾向にあるのは前立腺癌に対する関心が高まっているためと思われます。今年は当院で施行された日帰り前立腺生検23例のうち11例に前立腺癌を認めておりますが、特徴として悪性度の低い癌が6例あり4例は監視療法(治療せずPSA、MRI、生検などで経過観察)を選択されました。2024年に通院された前立腺癌患者さんは177名おられ、そのうち内分泌療法をされている患者さんは84名(2024/12/30、ゾラデックスLA69名、リュープリンPRO9名、ゴナックス6名)おられます。また、治療をしない監視療法中の前立腺癌患者さんは21名おられます(2024/12/30)。
