2022〜2024年に当院で診断された悪性腫瘍107例 - 2024年12月29日
3年間で当院で診断された悪性腫瘍は107例ですが、前立腺がんは全例PSA検査を契機に前立腺生検や臨床的診断(高齢のためPSAの著しい上昇、MRI, 直腸診による診断)で40例診断され、膀胱がんは3例を除いて無症候性肉眼的血尿(痛みなどない肉眼的血尿)を契機で診断されています。膵臓がんを3例診断しておりますが3例ともビリルビン尿(茶褐色尿)を血尿と思い当院を受診された方でした。腎癌、肝臓癌は腹部エコーで偶然見つけられた症例が多いです(2例の腎癌は血尿を主訴で受診されてエコーで診断されています)。
